ルイボスティーの効果と効能 ダイエットや美容のメリットは?

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ルイボスティーの画像

皆さん「ルイボスティー」って飲んだことありますか?
ここ数年で、本当によく名前を聞くようになりましたよね。

美容や健康に良いということで、女性を中心に人気を集めているルイボスティー。
今回はそんなルイボスティーの効果や効能について解説したいと思います。

ルイボスティーとは

ルイボスティーの茶葉の画像

「ルイボスティー」は、その名の通り「ルイボス」という植物から作ったお茶になります。
ルイボスというのは、南アフリカ共和国のセダルバーグ山脈一帯のみに自生するマメ科の多年草です。

ルイボスは針葉樹のような細くとがった葉をつけます。
この葉を乾燥させることでお茶として利用されています。

実は、このルイボスが育つのは世界中でセダルバーグ山脈のみです。
温度差が大きく乾燥した地域を好む植物のため、現在のところセダルバーグ山脈以外での栽培は、まだ成功していません。

アフリカではルイボスティーが一般的

ルイボスティー煮出し

ルイボスティーは、現地アフリカでは古くから親しまれ、先住民からは「不老長寿のお茶」と呼ばれ愛飲されてきました。
また現在でも、ごく一般的なお茶として家庭や飲食店などで日常的に飲まれています。
日本でいう「緑茶」のような存在ですね。

このルイボスティーですが、ある発見がきっかけで世界中に広まることになりました。
その発見とは、現地アフリカのルイボスティーを飲んでいる部族と飲んでいない部族では、見た目の若さが違うというもの。
この発見が注目され、ルイボスティーは美容・健康に良いお茶として、広く世界で親しまれるようになりました。

ちなみに、日本に入ってきたのは1993年ごろだそうです。
割と最近なんですね。

ルイボスティーの効果・効能

美容・健康に効果的なルイボスティー

ルイボスティーには次のような、多くのポリフェノールミネラルビタミンが含まれています。

●ポリフェノール
・ルテリオン(フラボノイド)
・ケルセチン(フラボノイド)
・ルチン(フラボノイド)
・オリエンチン
・イソオリエンチン
・クリソエリオール
・アスパラチン
・イソビテキシン
・ビテキシン
●ミネラル
・カルシウム
・カリウム
・亜鉛
・リン
・マグネシウム
・セレニウム
・マンガン
・鉄
・胴
●ビタミン
・ビタミンB1
・ビタミンB2
・ビタミンC

ルイボスティーを飲むことで、これらの成分を手軽に摂取することができ、美容や健康に様々なメリットが期待できます。

アンチエイジング効果で若さを保つ!

シミしわのない美肌

ルイボスティーにはルテリオンやケルセチンなどの、「フラボノイド」が豊富に含まれています。
フラボノイドというのは「ポリフェノール」の1種で、活性酸素を取り除き細胞の老化を防ぐ「抗酸化作用」という働きを持っています。

「活性酸素」は老化を加速させ、シワやシミ・そばかす等の原因となります。
このため、抗酸化作用を持つフラボノイドを豊富に含んだルイボスティーは、アンチエイジングに非常に効果的です。

血管や血行・血圧の改善で生活習慣病を予防!

高血圧の改善

ルイボスティーには、フラボノイドの1種である「ルチン」が含まれています。
ルチンは毛細血管を健康な状態にして、血行や高血圧を改善する効果があります。

また前述の「活性酸素」は、動脈硬化や脳卒中などの生活習慣病の原因にもなります。
ルチンが含まれているルイボスティーを飲むことで、このような生活習慣病の予防にも繋がります。

アレルギー症状の緩和・改善!

花粉症の女性の画像

ルイボスティーは、アトピー性皮膚炎や花粉症などといった、アレルギー症状に効果があるとされています。

ルイボスティーに豊富に含まれるフラボノイドは、皮膚のかゆみの原因となる「ヒスタミン」の分泌を抑える働きがあります。
このため、アトピー性皮膚炎のような皮膚疾患には、特に効果が高いようです。

体を温めて冷え性改善!

ルイボスティーに含まれるフラボノイドには、身体の代謝を高める働きがあります。
基礎体温が上昇することで、冷え性の改善が期待できます。

ダイエット効果はあるの?

残念ながら、ルイボスティーには飲むだけで痩せるといった効果はありません。
ただし、体の代謝を高める効果があるので、カロリーの消費量アップが期待できます。

また、ルイボスティーには整腸作用があるので、便秘による「ぽっこりお腹」の改善にも効果があります。
さらに利尿作用により、体のむくみの改善にも効果が見込めるので、ダイエット中の方にもおすすめです。

ノンカフェインで妊娠中・授乳中にもおすすめ!

妊娠中の女性の画像

ルイボスティーは麦茶や黒豆茶などと同じく、ノンカフェインのお茶になります。
このため、妊娠中・授乳中のママさんでも安心して飲むことができます。

また、カフェインを含まないルイボスティーであれば、小さなお子さんにも安心して与えることができます。
さらに、ルイボスティーはタンニンが少ないため渋みが少なく、幼児でも飲みやすいというのもポイント。
これならご家族みんなで楽しむことができますね。

もちろん、カフェインの摂取を控えたい就寝前などにも、ノンカフェインのルイボスティーはおすすめです。
体を温める効果があるので、安眠効果も期待できます。

ルイボスティーの味は?

ルイボスティー水出し

ルイボスティーは、ほのかな甘みがあり、麦茶や紅茶に似た香ばしい味がします。
また、茶葉の赤さから紅茶のような渋みを想像しますが、渋みの元であるタンニンの含有量が少ないため、渋みはほとんどありません。

ですがやはり、日本人にとっては飲みなれないお茶なので、ネットなどでは「まずい」「独特の香りが苦手」といった感想もよく聞かれます。
中でも「クセのある独特の風味がダメ」という意見が特に多く、購入しても長続きしなかったという人も少なくありません。

このため、ルイボスティーを購入する際は、独特の風味やクセの少ない銘柄を選ぶことが、長く飲み続けられるポイントになります。
ネット通販で人気になっている銘柄もやはり、次に挙げるような、独特の風味やクセを抑えて日本人に飲みやすい味に仕上げた銘柄のようです。

ティーライフ ルイボスティー

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ティーライフのルイボスティーは独特の香りやクセがなく、初めて飲むという方にもおすすめの銘柄です。
有機JAS認証を取得していて、日本食品分析センターによる分析テストもクリアしているため、安心して飲むことができます。

茶葉の成分を短時間でムラなく抽出することができる、立体的な三角ティーバッグを採用。
「煮出し」だけでなく「水出し」でも淹れることができるので、暑い季節にもピッタリです。

なごみ オーガニックルイボスティー

ナチュラルショップなごみのオーガニックルイボスティーは、独特の風味やクセが少なく、マイルドで飲みやすい味わいになっています。

有機JAS認証の取得に加え、袋詰め作業も国内の認定工場で行うという、安全性に対する徹底ぶりが伺えますね。
こちらも日本食品分析センターによる分析テストをクリアしており、非常に安心して飲むことができます。

100パック入りで1,000円、1パックあたり10円というコストパフォーマンスの良さから、多くのリピーターを獲得しています。

伊藤園 ヘルシールイボスティー

「お~いお茶」でおなじみの伊藤園が出している、ヘルシールイボスティー。

通常、ルイボスの茶葉は、発酵させた赤い茶葉「レッドルイボス」が主流ですが、発酵させたレッドルイボスの茶葉には、独特の風味やクセが生まれてしまいます。
伊藤園のヘルシールイボスティーは、発酵させていない「グリーンルイボス」の茶葉をブレンドしているので、独特の風味やクセが少なく、飲みやすい味わいに仕上がっています。

後味もスッキリしていて、食事にもピッタリ。
水出し・お湯出し・煮出し全てに対応しているので、様々な淹れ方で楽しむことができます。

また、伊藤園のヘルシールイボスティーはペットボトルタイプも発売されています。
まずはこちらを1本買って、試してみるのも良いのでは?

伊藤園 ヘルシールイボスティー 500ml

というわけで今回は「ルイボスティー」について解説させて頂きました。
それではまた~。

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Posted by なおじ